集中講義のお知らせ

大学院博士前期課程集中講義「固体電子論特論」のお知らせ

【講師】妹尾 仁嗣 先生(理化学研究所)
【日程】11月21日(木)、22日(金)、25日(月)
【場所】C141(21日,22日),新B棟1207(25日)

【講義概要】
 固体中の電子の互いにクーロン相互作用のために避けあいながら量子力学の法則に則って運動している。相互作用の効果が特に強い「強相関電子系」では、モット転移、高温超伝導、近藤効果などの様々な異常な振る舞いを示し活発に研究されている。この講義では、分子性導体を中心に強相関電子系を理論的に記述するための枠組みとその基本的性質を解説し、最近のトピックを紹介する。学部レベルの量子力学と統計力学を前提として、初学者にも分かりやすく説明したい。

講義の詳細

22日(月)の講義終了後、妹尾先生による「凝縮系物理学セミナー」を開く予定です。興味のある方は是非ご参加下さい。

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学位申請論文公聴会のお知らせ

【日時】2018年3月15日(木) 10:30〜
【場所】新B棟2階 1206教室

【論文提出者】金井友希美(複合現象科学専攻)

【論文題目】
Study on the bunching-antibunching nature of current noise cross correlation in ultra-small solid state entangler with ohmic dissipation based on the non-perturbative Schwinger-Keldysh scheme theory for full counting statistics

(シュウィンガー‐ケルディッシュ形式の非摂動論的完全計数統計理論に基づいたオーミック散逸を持つ極微細固体量子もつれ構造における電流雑音の交差相関のバンチング性に関する研究)

 

興味のある方は是非ご参加ください。

集中講義のお知らせ

大学院博士前期課程集中講義「固体電子論特論(II)」のお知らせ

【講師】大野義章先生(新潟大学)
【日程】8月1日(火)、2日(水)、3日(木)
【場所】新B棟1207
【講義概要】固体中では1立方センチメートルあたり10の23乗個もの膨大な数の電子が、互いにクーロン相互作用のために避けあいながら運動している。相互作用の効果が特に強い系では、重い電子やモット転移、高温超伝導などの様々な異常な振る舞いを示し、強相関電子系とよばれている。この講義では、強相関電子系を取り扱うための場の量子論の方法を、重い電子や高温超伝導などに応用しながら解説する。

講義の詳細

2日の講義終了後、大野先生による「凝縮系物理学セミナー」を開く予定です。興味のある方は是非ご参加下さい。

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